民法本試験では法律基本科目・50点標準
使用者責任と求償
事業の執行についての判断と、使用者から被用者への求償の制限を問う
〔資料〕
運送業を営むI社の従業員Jは、配送業務のために社用車を運転していたが、業務終了後、会社に無断で私用のために社用車を使い続けた。
その私用運転の途中でJは前方不注意により歩行者Kに衝突し、Kに重傷を負わせた。Kから見て、社用車には会社名が大きく表示されており、業務中の運転と見分けはつかなかった。
I社はKに損害を賠償した後、Jに対して支払った全額の求償を求めている。
問題110点・340字以内
民法715条の使用者責任が認められる根拠を述べ、「事業の執行について」という要件をどのように判断すべきかを説明しなさい。
問題210点・340字以内
I社のKに対する責任の有無と、I社がJに対して求償できる範囲について論じなさい。
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問題110点
民法715条の使用者責任が認められる根拠を述べ、「事業の執行について」という要件をどのように判断すべきかを説明しなさい。
0 / 340 字
問題210点
I社のKに対する責任の有無と、I社がJに対して求償できる範囲について論じなさい。
0 / 340 字