共同訴訟と補助参加民事訴訟法

20点 / 目安30
民事訴訟法本試験では法律基本科目50応用

共同訴訟と補助参加

通常共同訴訟と必要的共同訴訟の区別、参加的効力の範囲を問う

〔資料〕

KとLは甲土地を共有している。Mが甲土地を無断で占有しているため、Kのみが単独でMに対して明渡しを求める訴えを提起した。

また、NはOに対して債務を負っており、PはNの保証人である。OがNに対して提起した貸金返還請求訴訟に、Pが補助参加した。この訴訟でOの請求を認容する判決が確定した。

その後、OがPに対して保証債務の履行を求める訴えを提起した。

問題110点・340字以内

固有必要的共同訴訟と通常共同訴訟の区別の基準を説明し、Kが単独で提起した訴えが適法かを論じなさい。

問題210点・340字以内

Pが後訴において、Nの債務が存在しなかったと主張できるかを、補助参加人に生じる効力の性質と範囲から論じなさい。

この問題文・資料は当サイトが論文式試験の出題範囲に沿って作成したオリジナルであり、本試験の過去問ではありません。