資産無形固定資産借方簿記2級出題頻度 2/3
特許権
とっきょけん
定義
発明を独占的・排他的に実施できる法律上の権利。取得対価を資産計上する。
詳細解説
外部から取得した取得原価で計上し、残存価額をゼロとして原則8年以内(税法上の耐用年数)で定額法により償却する。自社で研究開発して取得した場合の出願費用等は研究開発費として処理し、特許権の取得原価には含めない点が論点となる。
借方科目として覚える
特許権 は資産に属する勘定科目なので、増加時は借方、減少時は反対側(貸方)に記入します。資産は「借方=増加・貸方=減少」が基本ルール。
仕訳例(2件)
例 1
他社から特許権を購入したとき計上
例 2
決算で特許権を定額法で償却
「特許権」が出る問題に挑戦
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経費
特許権の使用料¥150,000を現金で支払った(直接経費)。
固定資産
特許権¥2,400,000を取得し、代金は普通預金から支払った。
固定資産
決算:特許権(取得原価¥2,400,000、残存耐用年数8年)について定額法で償却を行う。残存価額はゼロとする。
関連勘定科目
よくある質問
Q. 特許権とは?
A. 発明を独占的・排他的に実施できる法律上の権利。取得対価を資産計上する。
Q. 特許権は借方・貸方のどちら?
A. 資産なので増加時は借方、 減少時は反対側(貸方)に記入します。
Q. 特許権の仕訳例は?
A. 他社から特許権を購入したとき計上