資産投資その他の資産借方簿記2級出題頻度 1/3
関係会社株式
かんけいがいしゃかぶしき
定義
子会社株式と関連会社株式を合わせた貸借対照表上の表示科目。
詳細解説
個別財務諸表の貸借対照表では、子会社株式と関連会社株式を区分掲記せず『関係会社株式』としてまとめて投資その他の資産に表示することが多い。いずれも取得原価評価で、実質価額の著しい下落時には減損処理する点は共通。
借方科目として覚える
関係会社株式 は資産に属する勘定科目なので、増加時は借方、減少時は反対側(貸方)に記入します。資産は「借方=増加・貸方=減少」が基本ルール。
仕訳例(2件)
例 1
子会社株式と関連会社株式を合算して表示
例 2
決算で実質価額下落により評価損を計上
「関係会社株式」が出る問題に挑戦
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有価証券
子会社株式としてE社株式500株を1株¥3,000で取得し、代金は小切手を振り出して支払った。
有価証券
関連会社株式としてF社株式300株を1株¥2,500で取得し、手数料¥10,000とともに普通預金から支払った。
連結会計
子会社株式の追加取得:P社はS社の株式60%を既に保有しており、非支配株主から追加で20%を¥2,500,000で取得した。追加取得時のS社純資産は¥10,000,000である。追加取得の連結上の仕訳を行う。
関連勘定科目
よくある質問
Q. 関係会社株式とは?
A. 子会社株式と関連会社株式を合わせた貸借対照表上の表示科目。
Q. 関係会社株式は借方・貸方のどちら?
A. 資産なので増加時は借方、 減少時は反対側(貸方)に記入します。
Q. 関係会社株式の仕訳例は?
A. 子会社株式と関連会社株式を合算して表示