勘定科目の一覧に戻る
負債流動負債貸方簿記2級出題頻度 2/3

前受金

まえうけきん

定義

商品の引渡しやサービスの提供に先立ち、その代金の一部または全部を内金・手付金として受け取った場合の債務。

詳細解説

将来、財・サービスを引き渡す義務を表す負債で、引渡し時に売上高へ振り替える。収益認識基準の適用対象取引では『契約負債』として表示することが多いが、伝統的には前受金が用いられる。返金不要であっても履行義務が残るため負債計上する。

貸方科目として覚える

前受金負債に属する勘定科目なので、増加時は貸方減少時は反対側(借方に記入します。負債は「貸方=増加・借方=減少」が基本ルール。

仕訳例(2件)

1

商品の注文時に手付金を受け取った

2

商品を引き渡し前受金を売上に振り替えた

「前受金」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連勘定科目

よくある質問

Q. 前受金とは?

A. 商品の引渡しやサービスの提供に先立ち、その代金の一部または全部を内金・手付金として受け取った場合の債務。

Q. 前受金は借方・貸方のどちら?

A. 負債なので増加時は貸方、 減少時は反対側(借方)に記入します。

Q. 前受金の仕訳例は?

A. 商品の注文時に手付金を受け取った

他の勘定科目を見る(全402科目)簿記2級の仕訳問題に挑戦

分類: 負債 / 流動負債 · 記帳: 貸方 · レベル: 簿記2級 · ID: boki1-acc-060