勘定科目の一覧に戻る
負債固定負債貸方簿記2級出題頻度 3/3

資産除去債務

しさんじょきょさいむ

定義

有形固定資産の除去に関して法令・契約で要求される将来支出を、割引現在価値で見積計上した負債。

詳細解説

取得時に除去費用の割引現在価値を負債計上し、同額を固定資産の取得原価に加算する。時の経過による調整額は『利息費用』として各期に費用配分する。見積りの変更があった場合は、割引前将来支出を見直し負債と資産の帳簿価額を調整する。

貸方科目として覚える

資産除去債務負債に属する勘定科目なので、増加時は貸方減少時は反対側(借方に記入します。負債は「貸方=増加・借方=減少」が基本ルール。

仕訳例(2件)

1

設備取得時に除去義務の現在価値を負債計上した

2

決算で時の経過による調整額を利息費用として加算した

「資産除去債務」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連勘定科目

よくある質問

Q. 資産除去債務とは?

A. 有形固定資産の除去に関して法令・契約で要求される将来支出を、割引現在価値で見積計上した負債。

Q. 資産除去債務は借方・貸方のどちら?

A. 負債なので増加時は貸方、 減少時は反対側(借方)に記入します。

Q. 資産除去債務の仕訳例は?

A. 設備取得時に除去義務の現在価値を負債計上した

他の勘定科目を見る(全402科目)簿記2級の仕訳問題に挑戦

分類: 負債 / 固定負債 · 記帳: 貸方 · レベル: 簿記2級 · ID: boki1-acc-078