問題
インターネットとの接続において、ファイアウォールの NAPT 機能によるセキュリティ上の効果はどれか。
選択肢
- 1DMZ 上にある公開 Web サーバの脆弱性を悪用する攻撃から防御できる。
- 2インターネットから内部ネットワークへの侵入を検知し、検知後の通信を遮断できる。
- 3インターネット上の特定の Web サービスを利用する HTTP 通信を検知し、遮断できる。
- 4内部ネットワークからインターネットにアクセスする利用者の PC について、インターネットからの不正アクセスを困難にすることができる。
正解
4. 内部ネットワークからインターネットにアクセスする利用者の PC について、インターネットからの不正アクセスを困難にすることができる。
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解説
NAPT(IP マスカレード)は、内部のプライベート IP アドレスとポート番号を、グローバル IP アドレスと別のポート番号に変換して通信する仕組みである。内部 PC のアドレスがインターネット側から直接見えなくなるため、外部からの不正アクセスを困難にする効果がある。侵入検知や URL/HTTP の遮断は IDS やプロキシの役割である。よってエが正解。(出典: 令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問37)
一問一答
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