問題
販売管理システムにおいて,起票された受注伝票の入力が,漏れなく,かつ,重複することなく実施されていることを確かめる監査手続として,適切なものはどれか。
選択肢
- 1受注データから値引取引データなどの例外取引データを抽出し,承認の記録を確かめる。
- 2受注伝票の入力時に論理チェック及びフォーマットチェックが行われているか,テストデータ法で確かめる。
- 3販売管理システムから出力したプルーフリストと受注伝票との照合が行われているか,プルーフリストと受注伝票上の照合印を確かめる。
- 4並行シミュレーション法を用いて,受注伝票を処理するプログラムの論理の正確性を確かめる。
正解
3. 販売管理システムから出力したプルーフリストと受注伝票との照合が行われているか,プルーフリストと受注伝票上の照合印を確かめる。
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解説
受注伝票が漏れなく重複なく入力されたことを確かめるには,入力結果を一覧化したプルーフリスト(証拠リスト)と元の受注伝票とを突合し,両者に照合印が付いているかを確認するのが適切である。アは例外取引の承認確認,イは入力チェック機能の検証,エはプログラム論理の検証であり,網羅性・重複防止の検証には「ウ」のプルーフリスト照合が最も適している。(出典: 令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問60)
一問一答
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