応用情報に戻る
著作権法難易度: 標準2023年度

応用情報技術者 過去問著作権法 2023年度 第78問

問題

プログラムの著作物について、著作権法上、適法である行為はどれか。

選択肢

  1. 1海賊版を複製したプログラムと事前に知りながら入手し、業務で使用した。
  2. 2業務処理用に購入したプログラムを複製し、社内教育用として各部門に配布した。
  3. 3職務著作のプログラムを、作成した担当者が独断で複製し、他社に貸与した。
  4. 4処理速度を向上させるために、購入したプログラムを改変した。

正解

4. 処理速度を向上させるために、購入したプログラムを改変した。

詳しい解説を見る

解説

著作権法では、プログラムの複製物を正当に所有する者は、自ら電子計算機で利用するために必要と認められる限度で、そのプログラムを複製・翻案(改変)できると定めている。よって処理速度向上のために購入したプログラムを改変するエは適法である。アは海賊版と知って業務利用する行為、イは無断複製・配布、ウは無断複製・貸与であり、いずれも違法となる。(出典: 令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問78)

一問一答

全400問を繰り返し学習

同じ年度の過去問

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では応用情報の全3360問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。応用情報技術者試験(AP)は IPA が実施する情報処理技術者試験のレベル3。2026年度からCBT方式へ移行し、科目A(四肢択一80問)・科目B(記述11問中5問選択)の2部構成で、それぞれ基準点以上が必要です。テクノロジ・マネジメント・ストラテジの全分野から出題されます。