問題
JSON 形式で表現される図 1、図 2 のような商品データを複数の Web サービスから取得し、商品データベースとして蓄積する際のデータの格納方法に関する記述のうち、適切なものはどれか。ここで、商品データの取得元となる Web サービスは随時変更され、項目数や内容は予測できない。したがって、商品データベースの検索時に使用するキーにはあらかじめ制約を設けないものとする。

選択肢
- 1階層型データベースを使用し、項目名を上位階層とし、値を下位階層とした 2 階層でデータを格納する。
- 2グラフデータベースを使用し、商品データの項目名の集合から成るノードと値の集合から成るノードを作り、二つのノードを関係付けたグラフとしてデータを格納する。
- 3ドキュメントデータベースを使用し、項目構成の違いを区別せず、商品データ単位でデータを格納する。
- 4関係データベースを使用し、商品データの各項目を個別の列名とした表を定義してデータを格納する。
正解
3. ドキュメントデータベースを使用し、項目構成の違いを区別せず、商品データ単位でデータを格納する。
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解説
ドキュメントデータベースは、JSON のような構造化文書を 1 件のドキュメント単位でそのまま格納でき、項目構成(スキーマ)が文書ごとに異なってもよい(スキーマレス)。項目数や内容が予測できず随時変わる商品データの蓄積に適する。よってウが正解。関係データベースなど固定スキーマ前提の方式は、項目が一定しないデータには不向きで誤り。(出典: 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問26)
一問一答
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