問題
データベースシステムの操作の説明のうち、べき等(idempotent)な操作の説明はどれか。
選択肢
- 1同一の操作を複数回実行した結果と、一回しか実行しなかった結果が同一になる操作
- 2トランザクション内の全ての処理が成功したか、何も実行されなかったかのいずれかの結果にしかならない操作
- 3一つのノードへのレコードの挿入処理を、他のノードでも実行する操作
- 4複数のトランザクションを同時に実行した結果と、順番に実行した結果が同一になる操作
正解
1. 同一の操作を複数回実行した結果と、一回しか実行しなかった結果が同一になる操作
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
べき等(idempotent)な操作とは、同じ操作を 1 回実行しても複数回繰り返し実行しても結果が同一になる性質をもつ操作である。よってアが正解。イはトランザクションの原子性(atomicity)、エは直列化可能性(serializability/隔離性)の説明であり、べき等性とは異なる概念で誤り。(出典: 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問28)
一問一答
全400問を繰り返し学習