応用情報に戻る
練習問題難易度: 標準2023年度

応用情報技術者 過去問練習問題 第80問

問題

技術者倫理の遵守を妨げる要因の一つとして、集団思考というものがある。集団思考の説明として、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1自分とは違った視点から事象を見ることができず、客観性に欠けること
  2. 2組織内の権威に無批判的に服従すること
  3. 3正しいことが何かは知っているが、それを実行する勇気や決断力に欠けること
  4. 4強い連帯性をもつチームが自らへの批判的思考を欠いて、不合理な合意へと達すること

正解

4. 強い連帯性をもつチームが自らへの批判的思考を欠いて、不合理な合意へと達すること

詳しい解説を見る

解説

集団思考(グループシンク)とは、結束力の強い集団において、合意形成を優先するあまり批判的・客観的な検討が抑制され、不合理あるいは危険な意思決定に至ってしまう現象である。技術者倫理の遵守を妨げる要因の一つとされる。よってエが正解。アは視野の狭さ、イは権威への服従、ウは実行する勇気の欠如であり、いずれも集団思考の説明とは異なる。(出典: 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問80)

一問一答

全400問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では応用情報の全3360問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。応用情報技術者試験(AP)は IPA が実施する情報処理技術者試験のレベル3。午前 4択80問・午後 記述11問中5問選択、各60%以上で合格。テクノロジ・マネジメント・ストラテジの全分野から出題されます。