応用情報トップに戻る
練習問題難易度: 標準2025年度

応用情報技術者 過去問練習問題 第16問

問題

一つの I²C バスに接続された二つのセンサーがある。それぞれのセンサー値を読み込む二つのタスクを排他的に制御したい。利用するリアルタイム OS の機能として、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1キュー
  2. 2セマフォ
  3. 3マルチスレッド
  4. 4メモリプール

正解

2. セマフォ

詳しい解説を見る

解説

複数のタスクが同一の資源(ここでは一つの I²C バス)を同時に使わないように排他制御するには、リアルタイム OS のセマフォ(特に値が0/1のバイナリセマフォ)を用いるのが適切です。バス使用前にセマフォを獲得し、使用後に解放することで、一度に一つのタスクだけがバスにアクセスできます。よってイが正解です。キューはデータの受け渡し、メモリプールは動的なメモリ管理、マルチスレッドは並行実行の仕組みであり、排他制御そのものの機能ではありません。(出典: 令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問16)

一問一答

全400問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では応用情報の全3360問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。応用情報技術者試験(AP)は IPA が実施する情報処理技術者試験のレベル3。午前 4択80問・午後 記述11問中5問選択、各60%以上で合格。テクノロジ・マネジメント・ストラテジの全分野から出題されます。