問題
RDBMS において、同じデータ項目の異なる版を併存させることによって、トランザクションの同時実行性を高める仕組みはどれか。
選択肢
- 12 相ロッキングプロトコル
- 2MVCC
- 3WAL プロトコル
- 4共有ロック
正解
2. MVCC
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解説
MVCC(Multi-Version Concurrency Control、多版同時実行制御)は、データを更新する際に古い版を残したまま新しい版を作り、同じデータ項目について複数の版を併存させる仕組みです。読取り側はロックを取らずに過去の一貫した版を参照できるため、書込みと読取りが互いを待たずに済み、同時実行性が高まります。よってイが正解です。2 相ロッキングや共有ロックはロックによる制御、WAL はログ先行書込みによる障害回復のための仕組みです。(出典: 令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問29)
一問一答
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