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練習問題難易度: 標準2025年度

応用情報技術者 過去問練習問題 第29問

問題

RDBMS において、同じデータ項目の異なる版を併存させることによって、トランザクションの同時実行性を高める仕組みはどれか。

選択肢

  1. 12 相ロッキングプロトコル
  2. 2MVCC
  3. 3WAL プロトコル
  4. 4共有ロック

正解

2. MVCC

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解説

MVCC(Multi-Version Concurrency Control、多版同時実行制御)は、データを更新する際に古い版を残したまま新しい版を作り、同じデータ項目について複数の版を併存させる仕組みです。読取り側はロックを取らずに過去の一貫した版を参照できるため、書込みと読取りが互いを待たずに済み、同時実行性が高まります。よってイが正解です。2 相ロッキングや共有ロックはロックによる制御、WAL はログ先行書込みによる障害回復のための仕組みです。(出典: 令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問29)

一問一答

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