問題
ある工場で扱っている部品Aは、使用量(需要)が一定であり、定量発注方式を採用して発注されている。この場合の経済的発注量は、グラフの年間の発注費と、年間の保管費が等しくなったときの値を計算することで求めることができる。表の条件の場合の経済的発注量を求めよ。ここで、部品Aに関する安全在庫は考慮しないものとする。

選択肢
- 110
- 2200
- 3500
- 41,000
正解
4. 1,000
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解説
経済的発注量(EOQ)は、年間発注費と年間保管費が等しくなる発注量である。1回当たりの発注量をQとすると、年間発注回数は年間需要量100,000÷Qなので年間発注費=(100,000/Q)×5,000円。平均在庫はQ/2なので年間保管費=(Q/2)×1,000円。両者を等しいと置くと 500,000,000/Q=500Q となり、Q²=1,000,000、Q=1,000個となる。したがって正解は「エ」の1,000個である。EOQ公式 √(2×年間需要×1回発注費÷年間保管費単価)=√(2×100,000×5,000÷1,000)=√1,000,000=1,000でも同じ結果となる。(出典: 令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問74)
一問一答
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