応用情報トップに戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第10問

問題

機械学習における過学習(オーバーフィッティング)への対策として、最も適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1訓練データを増やす
  2. 2正則化項(L1/L2)をモデルに加える
  3. 3モデルの表現力(パラメータ数)をさらに増やす
  4. 4ドロップアウトや早期打切りを行う

正解

3. モデルの表現力(パラメータ数)をさらに増やす

詳しい解説を見る

解説

過学習は訓練データのノイズまで学習し汎化性能が低下する現象で、対策はモデルの表現力を抑える方向に働く。パラメータ数をさらに増やすことは表現力を上げ過学習を悪化させるため不適切。正則化はパラメータの大きさを罰則として抑え、ドロップアウトはニューロンをランダムに無効化し、早期打切りは検証誤差が上昇に転じた時点で学習を止める。訓練データ増加は最も根本的な対策で、データ拡張(画像反転等)も同義で扱われる。

一問一答

全400問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では応用情報の全3360問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。応用情報技術者試験(AP)は IPA が実施する情報処理技術者試験のレベル3。午前 4択80問・午後 記述11問中5問選択、各60%以上で合格。テクノロジ・マネジメント・ストラテジの全分野から出題されます。