応用情報トップに戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第38問

問題

分散データベースに関する CAP 定理の説明として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1一貫性・可用性・分割耐性の 3 つを同時に完全には満たせない
  2. 2一貫性・自律性・並行性の 3 性質を同時に満たす
  3. 3すべてのトランザクションが ACID を満たすことを保証する
  4. 4可用性と分割耐性は独立して両立する

正解

1. 一貫性・可用性・分割耐性の 3 つを同時に完全には満たせない

詳しい解説を見る

解説

CAP 定理(Brewer の定理)は、分散システムにおいて Consistency(一貫性)、Availability(可用性)、Partition tolerance(分割耐性)の 3 つを同時にすべて満たすことはできない、というもの。ネットワーク分断(partition)は避けられないため、現実には CP 型(強い一貫性重視、HBase 等)か AP 型(高可用性重視、Cassandra、Dynamo 等)の選択になる。BASE(Basically Available, Soft state, Eventually consistent)は AP 寄りの設計思想で、結果整合性を許容する代わりに可用性を確保する。

一問一答

全400問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では応用情報の全3360問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。応用情報技術者試験(AP)は IPA が実施する情報処理技術者試験のレベル3。午前 4択80問・午後 記述11問中5問選択、各60%以上で合格。テクノロジ・マネジメント・ストラテジの全分野から出題されます。