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練習問題難易度: 2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第40問

問題

排他制御における「2 相ロック(2PL)」のプロトコルとして正しい説明はどれか。

選択肢

  1. 1ロック獲得相と解放相の 2 つに分かれ、一度解放を始めたら以降ロック獲得はできない
  2. 22 段階で同一レコードを 2 回ロックする
  3. 3ロックは常にコミット後に解放するため厳格 2PL と等価
  4. 4楽観的同時実行制御の一種である

正解

1. ロック獲得相と解放相の 2 つに分かれ、一度解放を始めたら以降ロック獲得はできない

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解説

2 相ロック(Two-Phase Locking)は、トランザクションを「拡張相(ロック獲得のみ)」と「縮退相(ロック解放のみ)」に分け、解放を始めたら以後新たなロックを獲得しないルール。これにより直列化可能性が保証される。ただしカスケード・アボートを防ぐにはコミットまでロックを保持する厳格 2PL(Strict 2PL)が必要。デッドロックは検出または順序付けで対処。楽観的方式(OCC)は別概念で、トランザクション末尾で衝突検出する。

一問一答

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