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練習問題難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第42問

問題

CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)への対策として、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1SQL文をエスケープ処理する
  2. 2リクエストごとに発行する秘密のトークン(CSRFトークン)を検証する
  3. 3パスワードハッシュをソルト付きにする
  4. 4OSのパッチを当てる

正解

2. リクエストごとに発行する秘密のトークン(CSRFトークン)を検証する

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解説

CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)は、ログイン状態の利用者に罠ページを踏ませ、その利用者のブラウザから正規サイトへ本人が意図しないリクエスト(送金、退会、設定変更など)を送信させる攻撃である。サーバ側は正規セッションからの要求と区別できないため、対策としてフォームごとに推測困難な秘密のトークン(CSRFトークン)を埋め込み、リクエスト受信時にサーバ側で照合する方式が基本となる。罠ページを作る攻撃者はトークンの値を知り得ないため、偽造リクエストは検証で排除される。SQL文のエスケープはSQLインジェクション対策、ソルト付きパスワードハッシュは漏えい時の解読対策、OSパッチは既知の脆弱性対策であり、いずれもCSRFには効かない。CookieのSameSite属性による緩和策も併せて覚えたい。

一問一答

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