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練習問題難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第55問

問題

ファンクションポイント法による工数見積もりの特徴として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1実装言語に強く依存する
  2. 2ソフトウェアの機能要件を定量化し、規模を測定する
  3. 3ハードウェアの性能から見積もる
  4. 4開発要員のスキルから見積もる

正解

2. ソフトウェアの機能要件を定量化し、規模を測定する

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解説

ファンクションポイント法は、ソフトウェアの規模を利用者から見える機能の数と複雑さで定量化する見積り手法である。具体的には、外部入力(EI)、外部出力(EO)、外部照会(EQ)、内部論理ファイル(ILF)、外部インタフェースファイル(EIF)の5要素を数え、それぞれの複雑度に応じた重みを掛けて集計する。機能という外部仕様に着目するため、実装に用いるプログラム言語や開発者のスキルに依存せず、要件定義の段階から見積りができる点が長所である。「実装言語に強く依存する」のはソースコードの行数で規模を測るLOC法の弱点であり、FP法はそれを克服する手法なので誤り。ハードウェア性能や要員スキルから見積もる手法でもない。「ユーザに見える機能を数える」が本質と覚えるとよい。

一問一答

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