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ストラテジ難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題ストラテジ 第78問

問題

請負契約と準委任契約の違いに関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1請負は仕事の完成義務、準委任は善管注意義務を負う
  2. 2請負は時間単位の精算、準委任は成果物単位
  3. 3両者の責任は同じである
  4. 4準委任には契約不適合責任がある

正解

1. 請負は仕事の完成義務、準委任は善管注意義務を負う

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解説

請負契約は仕事の完成を約束する契約であり、受注者は完成義務を負い、成果物が契約内容に適合しない場合には契約不適合責任を負う。一方、準委任契約は法律行為以外の事務処理の遂行を約束する契約であり、仕事の完成義務はなく、善良な管理者の注意をもって業務を遂行する善管注意義務を負う。したがって「請負は仕事の完成義務、準委任は善管注意義務」という記述が正しい。精算方法は契約類型の本質ではなく、実務上はむしろ請負が成果物単位、準委任が時間精算となることが多いため、選択肢の記述は逆である。両者の責任の性質は明確に異なり、準委任には原則として契約不適合責任がない。システム開発では、完成形を事前に定めにくい要件定義や運用支援は準委任、設計・開発工程は請負とする形態が多い点も覚えておきたい。

一問一答

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