応用情報トップに戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第10問

問題

キャッシュメモリのライトスルー方式とライトバック方式に関する記述として、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ライトスルー方式はキャッシュ更新と同時に主記憶へ書込むため、キャッシュと主記憶の整合性が保たれる。
  2. 2ライトバック方式はキャッシュへの書込みと同時に主記憶へも書込むため、書込み回数が多い。
  3. 3ライトスルー方式はキャッシュから追い出されるときにまとめて主記憶へ書込む方式である。
  4. 4ライトバック方式は単一プロセッサ環境専用であり、マルチプロセッサでは使えない。

正解

1. ライトスルー方式はキャッシュ更新と同時に主記憶へ書込むため、キャッシュと主記憶の整合性が保たれる。

詳しい解説を見る

解説

ライトスルーは書込み時に必ず主記憶へも反映するため整合性が保たれるが、書込みアクセスが増えバスを占有しやすい。ライトバックは追い出し時にのみ主記憶へ書き戻し、書込み回数を削減できるが、ダーティビット管理やキャッシュコヒーレンスプロトコル(MESI等)が必要となる。

一問一答

全400問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では応用情報の全3360問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。応用情報技術者試験(AP)は IPA が実施する情報処理技術者試験のレベル3。午前 4択80問・午後 記述11問中5問選択、各60%以上で合格。テクノロジ・マネジメント・ストラテジの全分野から出題されます。