問題
パイプライン処理の性能に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1パイプライン段数を増やすほど、命令あたりの実行時間は短くなる。
- 2分岐予測ミスやデータハザードによってパイプラインがストールすると、理想的な性能は得られない。
- 3パイプライン処理は1命令の実行時間そのものを短縮する技術である。
- 4スーパースカラはパイプライン処理を1段にまとめて単一命令を高速化する技術である。
正解
2. 分岐予測ミスやデータハザードによってパイプラインがストールすると、理想的な性能は得られない。
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解説
パイプラインは複数命令を並列に流すことでスループットを向上させる技術だが、データハザード・制御ハザード・構造ハザードによりストールが発生する。1や3は1命令の実行時間が短くなるわけではない(スループット向上)。4はスーパースカラは複数の実行ユニットで複数命令を同時実行する技術。
一問一答
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