企業活動の規制と労働法出題頻度 2/3
労働協約
ろうどうきょうやく
定義
労働組合と使用者が労働条件等について合意し、書面に作成して両当事者が署名または記名押印した協定。法令に次ぐ強い効力をもつ。
詳細解説
労働協約は、書面によらず口頭の合意では効力を生じない要式行為である。その最大の特徴は、定める労働条件の基準に違反する就業規則・労働契約の部分を無効とし、無効部分を協約の基準で補充する規範的効力をもつ点にある。効力の優先順位は、法令が最上位で、次いで労働協約、就業規則、個別の労働契約の順となる。原則として協約の効力は締結した組合の組合員に及ぶが、一つの事業場の同種労働者の4分の3以上に適用されると、非組合員にも拡張適用される(一般的拘束力)。
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企業活動の規制と労働法
常時10人以上の労働者を使用するF社における就業規則に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
企業活動の規制と労働法
労働組合法上の不当労働行為に関する次の記述のうち、最も適切でないものはどれか。
企業活動の規制と労働法
労働協約に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 労働協約とは何ですか?
A. 労働組合と使用者が労働条件等について合意し、書面に作成して両当事者が署名または記名押印した協定。法令に次ぐ強い効力をもつ。
Q. ビジネス実務法務検定2級試験での位置づけは?
A. 企業活動の規制と労働法の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。