ビジネス実務法務検定3級トップに戻る
債権の管理・回収難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 一問一答債権の管理・回収 第9問

問題

弁済に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1弁済をすると、その範囲で債権は消滅する
  2. 2債務の弁済は、必ず債務者本人がしなければならない
  3. 3弁済の費用は、原則として常に債権者が負担する
  4. 4受取証書(領収書)の交付を求めることはできない

正解

1. 弁済をすると、その範囲で債権は消滅する

詳しい解説を見る

解説

弁済とは債務の内容である給付を実現する行為であり、これにより債権はその範囲で消滅する(民法473条)。弁済は債務者本人に限らず、原則として第三者もすることができる(474条)。弁済費用は原則として債務者が負担する(485条)。弁済者は、弁済と引換えに受取証書(領収書)の交付を請求できる(486条)。弁済の基本効果と第三者弁済の可否は基礎として重要である。

一問一答

全400問を繰り返し学習

債権の管理・回収の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではビジネス実務法務検定3級の全600問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。ビジネス実務法務検定3級は「法体系・権利義務/取引・契約/債権の管理・回収/財産・知的財産/企業活動の規制/労働・家族法」の6領域から出題されます。