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債権の管理・回収難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 一問一答債権の管理・回収 第14問

問題

根抵当権に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1根抵当権は、被担保債権が一度ゼロになると当然に消滅する
  2. 2一定の範囲に属する不特定の債権を極度額の限度で担保する抵当権である
  3. 3根抵当権は、特定の一個の債権だけを担保する点に特徴がある
  4. 4根抵当権には極度額の定めが不要である

正解

2. 一定の範囲に属する不特定の債権を極度額の限度で担保する抵当権である

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解説

根抵当権は、継続的取引などから生じる一定の範囲に属する不特定の債権を、あらかじめ定めた極度額の限度で担保する抵当権である(民法398条の2)。被担保債権が増減・入れ替わっても担保が継続するため、企業間の継続的取引に適する。極度額の定めは必須である。普通抵当権と異なり、元本確定前は被担保債権が一時ゼロになっても根抵当権は消滅しない。「枠」で担保する発想が要点である。

一問一答

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