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債権の管理・回収難易度:

ビジネス実務法務検定3級 一問一答債権の管理・回収 第45問

問題

債権の弁済期(履行期)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1確定期限のある債務は、その期限の到来した時から履行遅滞となる
  2. 2期限の定めのない債務は、債務成立と同時に当然に履行遅滞となる
  3. 3不確定期限のある債務は、期限が客観的に到来しさえすれば請求がなくても遅滞となる
  4. 4履行遅滞は、債務者に帰責事由がなくても常に成立する

正解

1. 確定期限のある債務は、その期限の到来した時から履行遅滞となる

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解説

確定期限のある債務は、その期限が到来した時から履行遅滞となる(民法412条1項)。期限の定めのない債務は、債権者が履行を請求した時から遅滞となるのが原則で、成立と同時に当然遅滞になるわけではない(同条3項)。不確定期限のある債務は、期限到来後に履行請求を受けた時または債務者が期限到来を知った時から遅滞となる(同条2項)。履行遅滞による損害賠償には原則として債務者の帰責事由が必要である。

一問一答

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