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債権の管理・回収難易度:

ビジネス実務法務検定3級 一問一答債権の管理・回収 第65問

問題

保証債務の範囲に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1保証債務は、特約がなければ主たる債務に関する利息・違約金・損害賠償等も包含する
  2. 2保証債務は、常に元本のみであり利息や損害賠償は含まない
  3. 3保証債務の範囲は、主たる債務より必ず狭くなる
  4. 4保証債務には、主たる債務の不履行による損害賠償は含まれない

正解

1. 保証債務は、特約がなければ主たる債務に関する利息・違約金・損害賠償等も包含する

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解説

保証債務は、特約がなければ主たる債務に関する利息、違約金、損害賠償その他その債務に従たるすべてのものを包含する(民法447条1項)。つまり元本だけでなく、利息や債務不履行による損害賠償・遅延損害金も保証の対象となる。元本のみとする記述や損害賠償を含まないとする記述は誤りである。ただし保証債務は主たる債務より重くはできず(448条)、主債務の限度で従たる債務にも及ぶ。保証人の責任範囲を正確に把握することが重要である。

一問一答

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