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合併・連結難易度:

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第423問

問題

株式移転により、X社とY社を完全子会社とする完全親会社Z社を新たに設立した。Z社が取得するX社株式の取得原価(X社の適正な帳簿価額に基づく株主資本相当額)は¥800,000、Y社株式は¥600,000であった。Z社の増加資本はすべて資本金とする。Z社設立時の仕訳を示しなさい。

選択肢

  1. 1(借) のれん 1,400,000 / (貸) 資本金 1,400,000
  2. 2(借) 諸資産 1,400,000 / (貸) 資本金 1,400,000
  3. 3(借) 子会社株式(X社) 800,000, 子会社株式(Y社) 600,000 / (貸) 資本金 1,400,000
  4. 4(借) 子会社株式(X社) 800,000, 子会社株式(Y社) 600,000 / (貸) 諸負債 1,400,000

正解

3. (借) 子会社株式(X社) 800,000, 子会社株式(Y社) 600,000 / (貸) 資本金 1,400,000

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解説

株式移転で新設される完全親会社は、各完全子会社の株式を取得し対価として自社株式を交付する。取得原価合計800,000+600,000=1,400,000を子会社株式として計上し、貸方に増加資本(資本金1,400,000)を計上する。

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