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合併・連結難易度:

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第442問

問題

P社はS社株式の70%を所有していたが、当期にさらに10%を¥130,000で追加取得した。追加取得日のS社資本合計(評価差額込み)は¥1,200,000であった。追加取得に係る連結修正仕訳を示しなさい(追加取得は資本剰余金で処理)。

選択肢

  1. 1(借) 非支配株主持分 120,000, のれん 10,000 / (貸) 子会社株式 130,000
  2. 2(借) 非支配株主持分 120,000, 資本剰余金 10,000 / (貸) 子会社株式 130,000
  3. 3(借) 非支配株主持分 130,000 / (貸) 子会社株式 130,000
  4. 4(借) 非支配株主持分 84,000, 資本剰余金 46,000 / (貸) 子会社株式 130,000

正解

2. (借) 非支配株主持分 120,000, 資本剰余金 10,000 / (貸) 子会社株式 130,000

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解説

追加取得した10%相当の非支配株主持分=1,200,000×10%=120,000を減額する。追加取得の対価130,000との差額10,000は、支配獲得後の追加取得のため「資本剰余金」の減少として処理する(のれんにはしない)。

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