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合併・連結難易度:

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第445問

問題

連結第2期の開始にあたり、連結第1期に行った投資と資本の相殺消去(開始仕訳)を再度行う必要がある。連結第1期に計上した非支配株主持分¥240,000・のれん¥30,000等を引き継ぐ開始仕訳のうち、過年度の損益項目はどの勘定で引き継ぐか、正しい記述を選びなさい。

選択肢

  1. 1過年度の損益項目(のれん償却・非支配株主に帰属する当期純利益等)は「利益剰余金(当期首残高)」で引き継ぐ
  2. 2過年度の損益項目はすべて当期の損益として再度計上する
  3. 3過年度の損益項目は資本金で引き継ぐ
  4. 4過年度の損益項目は引き継がず、当期分のみ計上する

正解

1. 過年度の損益項目(のれん償却・非支配株主に帰属する当期純利益等)は「利益剰余金(当期首残高)」で引き継ぐ

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解説

連結は毎期、個別財務諸表を合算して連結修正を一から行うため、前期までに連結損益に計上した項目(のれん償却、非支配株主に帰属する当期純利益、受取配当金の消去等)は当期の開始仕訳で「利益剰余金当期首残高」に置き換えて引き継ぐ。

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