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合併・連結難易度:

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第473問

問題

前期末(ダウンストリーム)の子会社向け期末商品に含まれていた未実現利益¥15,000が、当期首商品として繰り越されている。当期の連結における期首商品の未実現利益の処理(開始仕訳)を示しなさい。

選択肢

  1. 1(借) 利益剰余金(期首) 15,000 / (貸) 商品 15,000
  2. 2(借) 商品 15,000 / (貸) 利益剰余金(期首) 15,000
  3. 3(借) 売上原価 15,000 / (貸) 商品 15,000
  4. 4(借) 利益剰余金(期首) 15,000 / (貸) 売上原価 15,000

正解

1. (借) 利益剰余金(期首) 15,000 / (貸) 商品 15,000

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解説

前期に消去した期末商品の未実現利益は、当期の開始仕訳で利益剰余金(期首)を減らし商品を減らす形で引き継ぐ(前期の利益減少を当期首残高に反映)。その後の実現は別途「売上原価/商品」の戻しで処理する。

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