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合併・連結難易度: 標準

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第492問

問題

持分法と全部連結(連結)の主な相違に関する記述として正しいものを選びなさい。

選択肢

  1. 1持分法では関連会社の売上高を連結P/Lに合算する
  2. 2持分法でも関連会社の資産・負債をすべて科目別に連結B/Sに合算する
  3. 3持分法では非支配株主持分を計上する
  4. 4持分法は関連会社の純損益のうち持分相当を投資勘定と損益に反映する一行連結であり、資産・負債を科目別に合算しない

正解

4. 持分法は関連会社の純損益のうち持分相当を投資勘定と損益に反映する一行連結であり、資産・負債を科目別に合算しない

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解説

持分法は「一行連結」と呼ばれ、関連会社の個々の資産・負債・収益・費用を科目別に合算せず、純資産・純損益の持分相当額を投資勘定(関係会社株式)と「持分法による投資損益」に集約して反映する。非支配株主持分は生じない。

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