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総合原価計算難易度:

日商簿記検定2級 過去問|総合原価計算 第308問

問題

総合原価計算で減損が発生した。減損は工程を通じて平均的に発生する。当月投入1,000kg、完成品800kg、正常減損50kg、月末仕掛品150kg(加工進捗度60%)。減損の負担について正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1減損が平均的に発生するため、度外視法では完成品と月末仕掛品の両者が自動的に負担する
  2. 2減損は常に完成品のみが負担する
  3. 3減損は終点発生として扱い、完成品のみが負担する
  4. 4減損費は販売費として処理する
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正解

1. 減損が平均的に発生するため、度外視法では完成品と月末仕掛品の両者が自動的に負担する

解説

減損が工程を通じて平均的に発生する場合、発生点は平均的(進捗度50%相当)と考える。月末仕掛品の進捗度60%は発生点を超えているため、度外視法では完成品と月末仕掛品の両方が自動的に負担する。

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