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総合原価計算難易度: 標準

日商簿記検定2級 過去問|総合原価計算 第309問

問題

先入先出法と平均法の比較について正しい記述はどれか。

選択肢

  1. 1先入先出法は月初仕掛品原価と当月製造費用を区別して計算し、平均法は両者を合算して平均単価を算出する
  2. 2先入先出法は平均法より常に完成品単価が低くなる
  3. 3平均法では月初仕掛品の加工進捗度を考慮しない
  4. 4先入先出法と平均法で月末仕掛品原価は常に一致する
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正解

1. 先入先出法は月初仕掛品原価と当月製造費用を区別して計算し、平均法は両者を合算して平均単価を算出する

解説

先入先出法は月初仕掛品を先に完成させたとみなし、月末仕掛品原価は当月投入分から計算する。平均法は月初仕掛品と当月投入を合算し平均単価で計算する。完成品単価の大小関係は原価の変動により異なる。

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