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M&A実務難易度: 易

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 一問一答|M&A実務 第76問

問題

事業承継ガイドライン(第3版、令和4年3月改訂)が示す、後継者に承継すべき経営資源の3要素の組合せとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1人材・設備・資金
  2. 2株式・事業用資産・負債
  3. 3経営理念・組織体制・顧客基盤
  4. 4人(経営)・資産・知的資産

正解

4. 人(経営)・資産・知的資産

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解説

事業承継ガイドライン(第3版)は、事業承継後に後継者が安定した経営を行うためには現経営者が培ってきたあらゆる経営資源を承継する必要があるとし、承継すべき経営資源を「人(経営)」「資産」「知的資産」の3要素に大別している。知的資産とは、従来の貸借対照表上に記載されている資産以外の無形の資産であり、人材、技術、技能、知的財産、組織力、経営理念、顧客とのネットワークなど、財務諸表に表れにくい経営資源の総称とされる。同ガイドラインは事業承継を親族内承継、従業員承継、社外への引継ぎ(M&A)の3類型に区分しており、知識・スキルマップは提案段階でM&A以外の事業承継スキームの知識も求めている。

一問一答

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