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M&A実務難易度: 易

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 一問一答|M&A実務 第165問

問題

M&Aプラットフォームに関する記述として、中小M&Aガイドライン(第3版)に照らし最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1譲り受け側には、マッチングの成否にかかわらず着手金と月額報酬が必ず発生する料金体系が一般的である
  2. 2譲り渡し側は無料登録が多く、譲り受け側は完全成功報酬型が多い。掲載案件の実在性の確認の仕組みづくりも望まれる
  3. 3プラットフォームを利用すれば、マッチング後に仲介者・FAや士業等専門家に依頼しても、追加の報酬は発生しない
  4. 4プラットフォームに掲載された案件は、国が法人番号により実在性を確認したうえで保証している

正解

2. 譲り渡し側は無料登録が多く、譲り受け側は完全成功報酬型が多い。掲載案件の実在性の確認の仕組みづくりも望まれる

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解説

ガイドライン第1章は、M&Aプラットフォームについて、譲り渡し側は一切の手数料が発生しないケースが多い一方、譲り受け側はマッチング後のクロージング時点で成功報酬が発生する完全成功報酬型が多く、着手金・月額報酬・中間金等は発生しないケースが多いとしている。マッチング後の手続で仲介者・FAや士業等専門家に依頼する場合は、別途その手数料・報酬が必要となる。また第2章は、案件掲載が容易な反面、実在しない事業者等の情報も掲載できてしまうため、プラットフォーマーは法人番号等による実在性の確認の仕組みづくりや掲載事業者の意思確認を確実に行うことが望まれるとしており、国が実在性を保証するものではない。

一問一答

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スキマ資格では中小M&A検定の全780問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業M&A実務能力・倫理検定試験は中小企業庁が実施する検定で、M&A実務・財務税務・法務・倫理行動規範の4科目からCBT方式・四肢択一で60問程度が出題されます(初回は令和9年1月、出題の基準日は令和8年3月末日)。