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M&A実務難易度: 標準

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 一問一答|M&A実務 第167問

問題

中小企業基本法2条1項の中小企業者の範囲に照らし、中小企業者に該当しないものはどれか。なお、いずれも会社であり、括弧内は主たる事業とする。

選択肢

  1. 1資本金2億円・常時使用する従業員250人の会社(製造業)
  2. 2資本金1億円・常時使用する従業員150人の会社(卸売業)
  3. 3資本金8,000万円・常時使用する従業員120人の会社(サービス業)
  4. 4資本金3,000万円・常時使用する従業員60人の会社(小売業)

正解

3. 資本金8,000万円・常時使用する従業員120人の会社(サービス業)

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解説

中小企業基本法2条1項は、中小企業者の範囲を、製造業その他は資本金3億円以下または従業員300人以下、卸売業は資本金1億円以下または従業員100人以下、サービス業は資本金5,000万円以下または従業員100人以下、小売業は資本金5,000万円以下または従業員50人以下の会社・個人とし、資本金基準と従業員基準のいずれかを満たせば該当する。サービス業で資本金8,000万円・従業員120人の会社は、どちらの基準も超えるため該当しない。製造業の会社は両基準を満たす。卸売業の会社は従業員が100人を超えるが資本金1億円以下、小売業の会社は従業員が50人を超えるが資本金5,000万円以下なので、いずれも該当する。

一問一答

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