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M&A実務難易度: 易

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 予想問題|M&A実務 第20問

問題

中小M&Aガイドライン(第3版)が示す、事業承継・引継ぎ支援センターの支援に関する記述として、適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1一次対応では、中小M&Aだけでなく親族内承継や従業員承継、廃業などの相談も幅広く受け付けており、意思決定ができていない段階の相談にも対応している
  2. 2二次対応では、相談者が中小M&Aの実行を意思決定した場合に、適切な支援ができる登録機関等又は連携M&Aプラットフォーマーへの橋渡しを行う
  3. 3三次対応では、二次対応で適当な登録機関等がいない場合などに、センター自らがデータベースも活用してマッチングの相手探しやその後の手続を支援する
  4. 4後継者人材バンクは、後継者不在の中小企業同士の合併を支援する事業であり、事業を営んでいない創業希望者の個人は対象としていない

正解

4. 後継者人材バンクは、後継者不在の中小企業同士の合併を支援する事業であり、事業を営んでいない創業希望者の個人は対象としていない

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解説

ガイドライン第1章Ⅳは、センターの支援フローを、相談を幅広く受け付けて支援の方向性を判断する一次対応、意思決定した相談者を登録機関等又は連携M&Aプラットフォーマーへ橋渡しする二次対応、適当な登録機関等がない場合や相手が決まっている場合にセンターが直接支援する三次対応に整理している。二次対応では登録機関等と仲介契約・FA契約を結ぶため手数料が発生する。後継者人材バンクは、後継者不在の中小企業(主として個人事業者)と創業希望者(事業を営んでいない個人)とのマッチングを行う支援であり、中小企業同士の合併の支援とするのは誤りである。センターは廃業を希望する者の経営資源の引継ぎの相談にも対応している。

一問一答

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