問題
選択肢
- 1全国の後継者不在率は前年から上昇して60%を超え、後継者難は深刻化を続けている
- 2代表者の就任経緯は、2024年の実績値で「M&Aほか」が全体の過半を占めて同族承継を大きく上回り、2025年の速報値でも「M&Aほか」が引き続き最も多い区分となった
- 3代表者の就任経緯は、2025年の速報値で外部招聘が最も多く、内部昇格と同族承継を上回った
- 4全国の後継者不在率は50.1%で7年連続で低下し過去最低となった。2024年の実績値の代表者の就任経緯は同族承継35.7%が最多で、内部昇格35.0%が続いた
正解
4. 全国の後継者不在率は50.1%で7年連続で低下し過去最低となった。2024年の実績値の代表者の就任経緯は同族承継35.7%が最多で、内部昇格35.0%が続いた
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解説
帝国データバンクが2025年11月21日に公表した2025年の調査では、全国の後継者不在率は50.1%(前年比2.0ポイント低下)で、7年連続の低下となり過去最低を更新した。事業承継の類型を示す代表者の就任経緯は、2024年の実績値で同族承継35.7%、内部昇格35.0%、M&Aほか19.2%であり、同族承継がなお最多であった。2025年の速報値では内部昇格36.1%、同族承継32.3%、M&Aほか20.6%、外部招聘7.6%で、内部昇格が最多となっている。「M&Aほか」は買収や出向を中心とする区分であり、M&Aの件数そのものではない点にも注意する。なお、中小企業白書2025年版が示す中小企業のみの不在率(2024年52.7%)とは別の系列である。
一問一答
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