問題
選択肢
- 1業務上知り得た情報を、支援者自ら又は関係者の利益のために利用してはならない
- 2取引の記録や取引において使用した書類を保持する際には、取引が終了した後も含めて、十分な注意を払う
- 3顧客に関する情報の取得・管理・活用は、個人情報の保護に関する法律などの法令・指針等を遵守して適切に行う
- 4インサイダー取引は故意に行った場合に限り禁止され、過失による場合は倫理・行動規範上の問題とならない
正解
4. インサイダー取引は故意に行った場合に限り禁止され、過失による場合は倫理・行動規範上の問題とならない
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解説
倫理・行動規範は、情報の取得・管理・活用は法令・指針等を遵守して適切に行うこと(項目40)、顧客情報の取り扱いに十分な注意を払い、顧客に関する情報を厳格に管理し、悪用や顧客の承諾なしの流用をしてはならないこと(項目42)を求め、その内容として、業務上知り得た情報を支援者自ら又は関係者の利益のために利用しないこと、取引の記録・取引において使用した書類の保持の際には十分な注意を払うことを挙げている。インサイダー取引については、未公表の重要事実にあたり得る情報を顧客又は関係者以外に一切伝達してはならないとし、さらに、インサイダー取引を故意・過失を問わず行ってはならないとしている。過失であれば問題とならないとする記述は誤りである。
一問一答
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