配電・配線設計出題頻度 3/3
中性線
ちゅうせいせん
定義
単相3線式や三相4線式で電圧の基準となる電線。通常は接地され、不平衡電流が流れる。
詳細解説
電圧線間の中点に位置し、対地電圧を抑える基準として大地に接地される。単相3線式では両側負荷が平衡していれば中性線電流はゼロに近づくが、不平衡があるとその差分が流れる。中性線が断線すると負荷側に異常電圧が発生し機器が損傷する恐れがあるため、中性線には過電流遮断器を設けず、断線防止に十分注意する必要がある。
「中性線」が出る問題に挑戦
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単相3線式100/200V回路で、中性線が断線した場合に起こりうる現象として最も適切なものはどれか。
単相3線式配電が単相2線式に比べて優れている点として最も適切なものはどれか。
平衡した三相3線式回路において、中性線(中性点)に流れる電流に関する記述として正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 中性線とは何ですか?
A. 単相3線式や三相4線式で電圧の基準となる電線。通常は接地され、不平衡電流が流れる。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。