用語辞典の一覧に戻る
配電・配線設計出題頻度 2/3

不平衡負荷

ふへいこうふか

定義

各相や各線にかかる負荷の大きさが等しくない状態。中性線電流の増加を招く。

詳細解説

単相3線式や三相回路で、各電線に接続される負荷が偏っている状態を指す。単相3線式では両側負荷が不平衡だとその差電流が中性線に流れ、三相では電圧の不平衡や電動機の過熱・効率低下を招く。負荷をできるだけ各相・各線に均等配分することが望ましく、配線設計では平衡を意識した回路割り当てが行われる。

「不平衡負荷」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

よくある質問

Q. 不平衡負荷とは何ですか?

A. 各相や各線にかかる負荷の大きさが等しくない状態。中性線電流の増加を招く。

Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?

A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

他の用語も見る(全200語)第一種電気工事士の問題に挑戦

科目: 配電・配線設計 · ID: denko1-haiden-044