問題
単相3線式配電が単相2線式に比べて優れている点として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1電線を3本使うため必ず安価になる
- 2同じ電力を送る場合、電線1本あたりの電流が小さく電圧降下や電力損失を低減できる
- 3中性線がないため施工が簡単である
- 4感電の危険が全くない
正解
2. 同じ電力を送る場合、電線1本あたりの電流が小さく電圧降下や電力損失を低減できる
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解説
正解は電流が小さく損失を低減できること。単相3線式は200Vを利用できるため、同じ電力を送る場合に単相2線式(100V)より線電流を小さくでき、電圧降下や電力損失(I²R)を抑えられる。また平衡負荷時は中性線に電流が流れず効率がよい。電線が1本増えるので必ず安価とは言えず、中性線は存在し、感電の危険がなくなるわけでもない。単相3線式の利点(200V利用・低損失・電線量の節約)は配電方式比較で頻出なので原理から理解すること。
一問一答
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