基礎理論出題頻度 2/3
静電容量
せいでんようりょう
定義
コンデンサが電荷を蓄える能力を表す量。単位はファラド[F]。Q=CVで、1Vで1Cを蓄えるときの容量が1Fである。
詳細解説
静電容量Cは、蓄えられる電荷Qと加えた電圧Vの比C=Q/V[F]で定義される。平行平板コンデンサではC=εA/d(ε:誘電率、A:電極面積、d:電極間隔)で表され、面積が大きく間隔が狭いほど容量が大きい。実用単位はμF(マイクロ)やpF(ピコ)が用いられる。第一種電気工事士試験では、コンデンサの直列・並列接続の合成容量、蓄えられる電荷・エネルギーの計算、進相コンデンサによる力率改善が出題される。
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静電容量5μFと15μFのコンデンサを並列に接続したときの合成静電容量[μF]はいくらか。
静電容量6μFと3μFのコンデンサを直列に接続したときの合成静電容量[μF]はいくらか。
静電容量4μFのコンデンサに100Vを加えたとき、蓄えられる電荷Q[C]はいくらか。
関連用語
よくある質問
Q. 静電容量とは何ですか?
A. コンデンサが電荷を蓄える能力を表す量。単位はファラド[F]。Q=CVで、1Vで1Cを蓄えるときの容量が1Fである。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。