基礎理論出題頻度 1/3
電界
でんかい
定義
電荷が周囲の空間に及ぼす電気的な力の場。単位は[V/m]。1Cの電荷が受ける力の大きさと向きで表される。
詳細解説
電界(電場)Eは、空間に置いた電荷が受ける力F=QEの関係で定義され、E=F/Q[V/m]で表される。点電荷からの電界はE=kQ/r²で、距離の2乗に反比例する。平行平板間ではE=V/d(V:電圧、d:間隔)の一様な電界となる。電界の向きは正電荷が受ける力の向きで、電気力線で図示される。第一種電気工事士試験では、コンデンサ内部の電界や絶縁破壊との関連で基礎知識として問われる。
「電界」が出る問題に挑戦
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静電容量5μFと15μFのコンデンサを並列に接続したときの合成静電容量[μF]はいくらか。
静電容量6μFと3μFのコンデンサを直列に接続したときの合成静電容量[μF]はいくらか。
静電容量4μFのコンデンサに100Vを加えたとき、蓄えられる電荷Q[C]はいくらか。
関連用語
よくある質問
Q. 電界とは何ですか?
A. 電荷が周囲の空間に及ぼす電気的な力の場。単位は[V/m]。1Cの電荷が受ける力の大きさと向きで表される。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。