基礎理論出題頻度 1/3
クーロンの法則
くーろんのほうそく
定義
2つの点電荷の間に働く静電気力は、電荷の積に比例し距離の2乗に反比例するという法則。F=kQ1Q2/r²で表される。
詳細解説
クーロンの法則は、電荷Q1とQ2の間に働く力F=(1/4πε)×Q1Q2/r²で表される。同符号の電荷は反発し、異符号の電荷は引き合う。比例定数kは媒質の誘電率εに依存し、真空中では約9×10⁹N・m²/C²である。距離が2倍になると力は1/4になる。第一種電気工事士試験では、静電気力の大小比較や、電界・電位の概念の基礎として問われる。万有引力の法則と同じ逆2乗則の形をとる点が特徴である。
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静電容量5μFと15μFのコンデンサを並列に接続したときの合成静電容量[μF]はいくらか。
静電容量6μFと3μFのコンデンサを直列に接続したときの合成静電容量[μF]はいくらか。
静電容量4μFのコンデンサに100Vを加えたとき、蓄えられる電荷Q[C]はいくらか。
関連用語
よくある質問
Q. クーロンの法則とは何ですか?
A. 2つの点電荷の間に働く静電気力は、電荷の積に比例し距離の2乗に反比例するという法則。F=kQ1Q2/r²で表される。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。