問題
定格電流100Aを超える大電流回路で、過負荷・短絡保護に用いられるヒューズ付きの開閉器はどれか。
選択肢
- 1タンブラスイッチ
- 2プルスイッチ
- 3リモコンスイッチ
- 4箱開閉器(安全開閉器)/カバー付ナイフスイッチ
正解
4. 箱開閉器(安全開閉器)/カバー付ナイフスイッチ
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解説
結論として、ヒューズを内蔵し電路の開閉と過電流保護を兼ねる大電流用器具は箱開閉器(安全開閉器)やカバー付ナイフスイッチである。理由は、これらはナイフ刃形の接点で電路を手動開閉しつつ、ヒューズを直列に備えて過負荷・短絡時に溶断保護できる構造で、動力回路や引込口の開閉器として用いられてきたからである。誤答を検討すると、タンブラスイッチ・プルスイッチ・リモコンスイッチはいずれも照明など小電流の点滅用であり、大電流の開閉や過電流保護機能は持たない。試験対策では「箱開閉器・カバー付ナイフスイッチ=手動開閉+ヒューズ保護」を押さえ、近年は配線用遮断器(MCCB)に置き換わっている流れも理解する。ヒューズは溶断後に交換が必要なのに対し、ブレーカは再投入できる点が両者の違いとして頻出である。
一問一答
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