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難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答|地中電線路の直接埋設式で… 第242問

問題

地中電線路の直接埋設式で、重量物の圧力を受けるおそれがない場所での埋設深さ(土冠)について、電気設備の技術基準の解釈で原則として規定される下限の値として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 11.2m以上
  2. 20.6m以上
  3. 30.3m以上
  4. 40.1m以上

正解

2. 0.6m以上

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解説

正解は0.6m以上である。直接埋設式で車両など重量物の圧力を受けるおそれがない場所(歩道や宅地内など)では、埋設深さを0.6m以上とすることが原則である。重量物の圧力を受ける車道などでは1.2m以上が必要である。重量物の圧力を受けるおそれがない場所で1.2m以上の深さに埋設しても規定は満たすが、この条件で規定される下限は0.6mであり、両者を取り違えないことが重要。0.3mや0.1mは浅すぎて掘削などによる損傷の危険があり誤り。いずれの場合も衝撃からの防護が必要で、重量物の圧力を受けるおそれがない場所では、低圧又は高圧の地中電線に限り、上部を堅ろうな板又はといで覆う方法(トラフ等に収める、所定のがい装を有するケーブルを使う方法も可)によることができる。また高圧の地中電線路には、原則として電圧などの表示を施す(需要場所に施設する長さ15m以下のものを除く。電気設備の技術基準の解釈第120条第4項)。荷重条件で深さが変わる点を整理して覚える。

一問一答

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