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三相3線式難易度: 難

第一種電気工事士 一問一答|三相3線式 第102問

問題

三相3線式200V・力率1の平衡負荷に、こう長40m、線電流15A、電線1mあたり抵抗0.005Ωで電力を供給する。配線の電圧降下(線間)はおよそいくらか。

選択肢

  1. 1約5.2V
  2. 2約3.0V
  3. 3約6.0V
  4. 4約9.0V

正解

1. 約5.2V

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解説

正解は約5.2V。力率1の三相3線式の電圧降下(線間)はv=√3×I×r×Lで求める。1線の抵抗r×L=0.005Ω/m×40m=0.2Ωなので、v=√3×15A×0.2Ω=1.732×3=5.196V、すなわち約5.2Vとなる。約3.0Vは係数を1(単相3線式の外線と中性線の間の式)、約6.0Vは係数を2(単相2線式の式)、約9.0Vは係数を3として計算した誤り。三相3線式の電圧降下は係数√3を用いる点が要点で、単相と取り違えないこと。途中式を丁寧に追う習慣が正答につながる。

一問一答

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